2022年新年抱負 令和4年、温泉医学ブログ、英語はじめます

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寅は千里を走り、千里を戻る?

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

以前より構想していた英語でのブログを新年より始めようかと存じ、ごあいさつを投稿させていただきます。

台湾の北投温泉博物館のキャプションに触れて、やはり、早く始めないと。と触発され、少し書いてみました。

日本語の文章の英訳なので、論文や英文での資料とは構成が違います。
ブログと最初の方はいいかな、と、一般向けの書き物であることをご了承ください。

このたびは、はじめて海外の温泉地のブログと草津温泉への取材旅行について検討する機会を得て、以前より構想していた英文での温泉医学ブログを執筆し始めたいと考えました。

東京大学で研究員をしていたこともあり、論文執筆自体は大変と感じていて、正直、辞めてしまいました。

フリーランスとして全国で仕事をする今、産業医として、一般の会社員の福利厚生のように日本の天然資源、温泉を享受しているだけの状態からなかなか抜け出せなかったところからみなさんに何か発信できるようになったと思います。

日本発、世界に広めたい、知ってもらいたい予防医学やHealth Tourismで、ある意味、日本の国のブランディングの一部として、医療からアプローチする科学的な営みですが、実際の学会での論文などはとても古いものから引用されていたりして、とっくの昔にOld Fashionになり、研究者の先生方はかなりご高齢であったり、私でも若い方です。

海外からのお客様向けに、海外への渡航が自由になる前に準備する意味も含めて、たまに英語で記事を書いてみます。

老年期を考えるとき、動けなくなるまで有用な入浴に関する知識や温泉医学は、いつまで研究が続けられるのかわかりませんが、一般の方々向けにブログを執筆するのは思考できる限り、可能と考えています。

以下、まとめとして丁度良い、多くの本を執筆されている早坂先生の文章の抜粋です。

以前におこなわれた温泉の活用と健康づくりに関する調査では、温泉を活用した保健事業を積極的に推進している市町村では、高齢者医療費が低下していること、温泉をよく利用する人の医療費は低いといったことが報告されている。その理由として、温泉の利用が増えることで利用者同士のコミュニケーションが増し、社会関係も拡大し、交流や外出が促進されること、ひきこもり防止などに効果を発揮すること、腰痛や神経痛といった痛みの緩和をはじめとする具体的な病状への効果もあることや、精神疾患やストレスの解消に効果があるとの報告もなされている。
引用:温泉・森林浴と健康 p.51

日本の多くの源泉と豊富な湯量の温泉を健康に活用し、医療費の軽減に役立てて、内需拡大と健康増進に貢献できれば、私は医学生時代からの願いが叶い、みなさんにも幸せが来るお手伝いができるのではないかと思い、独自路線で情報提供し続けたいと思います。

For the first time, I had the opportunity to blog about hot spring resorts resorts abroad (Taiwan) and a research trip to Kusatsu Onsen, hence, I wanted to write a hot spring medicine blog in the English language, which I had envisioned for some time.

I had been a researcher at the University of Tokyo, and I realized that writing the paper itself was very difficult, so I quit.

Now that I am working across the country as a freelance occupational health physician, I believe I can provide something to everyone as compared to the time when I was enjoying the natural resources and hot springs of Japan, just like a welfare program for ordinary company employees.

In a sense, it is a scientific activity that approaches medicine as a part of Japan’s national branding. It has become old-fashioned and the researchers are quite old too.

I will occasionally write articles in English for overseas customers, with the view of preparing them before they travel abroad.

Considering old age, I am unsure as to how long the research based on the knowledge about bathing and spa medicine can continue, which is useful until we can no longer move, but I believe that blogging for the general public is possible as long as we can think.

The following is an excerpt from a book by Dr. Hayasaka, author of many books, which serves as a good summary.

In a previous survey on the use of hot springs and health promotion, it was reported that in municipalities that actively promoted health projects using hot springs, medical costs for the elderly declined and were lower for people who frequently used hot springs. The reasons for this are that the increased use of hot springs increases communication among users, expands social relationships, and promotes interaction and outings; it is effective in preventing withdrawal and alleviating specific medical conditions such as back pain and neuralgia, and in relieving mental illness and stress.
Hot springs, forest bathing and health p.51

If I can contribute to the expansion of domestic demand and the improvement of health by utilizing Japan’s hot springs and abundant hot water for health and help in reducing medical costs, my wish from my medical student days will be fulfilled and I will be able to bring happiness to everyone, while continuing to provide information on my line of profession.

人間万事塞翁が馬、相場格言「千里を走る」とは?

COVID-19で世界中、茫然自失、唖然としていたかと思うと、みなさん、感じていらっしゃる方も多いかと思いますが、株がいい感じで…、人間万事塞翁が馬ですね。
(仮想通貨のBTCは2021年末、思いの外、値上がりしませんでした。)

今年の寅年は、「千里を走る」という相場格言があります。

相場が躍動する縁起が良い年とされ、寅の日も出ていったお金がすぐ戻る、千里戻ってきて、利益が上がるみたいな意味で、旅行に行くのも縁起が良い日とされながら、結婚などは…、寅の日は出戻ってくる、離婚するイメージがあり…、(あまりよろしくありません)。

実際には、過去、寅年はバブルの幕開けだった年もあり…、そんなに勝率は高くなく、本当のことを言うと、政治・経済で何か波乱が起こりやすい年、という風に、株式投資関係者は格言を捉えているようです。

私は、正直、文Ⅱに再入学して、経済の勉強をしてみたいと思うくらいに、証券アナリストの資料など読んでいることもあり、多少、縁起や例年のジンクス的なものも気になります。

というか、温泉医学ブログにも、もっと戻ってきたいと考える年にしたいと思います。

緊急事態宣言などで、経済的に落ち込み、外出も控え、都市部からの観光客はコロナを持ち込むなという雰囲気の中、必然的に黙り込んでしまったりしていて、昨年は抱負すら書いていません…。

反対に、Twitterには、出張中に訪問した温泉の画像を細々と投稿していたりしていたのです。

こちらが、ナチュラルな自然体ですね。わざわざ、ブログを書き進めるのは困難だったというのが正直なところ。

少し収まった頃に行った草津温泉の記事を現在は書き進めています。

台湾の北投温泉も海外の現状を含めて、英語で執筆してみようと検討していて、途中になっているところの、こちらも、間違いなく、進めていくように頑張ります。
(戻ってこないように、英文で。)

以上、本日は2022年、新年抱負を簡単に英文にしてみました。

海外の温泉医学事情と草津温泉の記事は前後するかもしれません。
英文付きで投稿しますので、また、お時間おありの時にでも、覗いてみていただければ幸いです。

本日はご訪問・ご拝読頂き、誠にありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。

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